収録辞書紹介

手紙を書くときや俳句をつくるときに役立つ美しい日本語が満載!
四季折々の自然や行事・生活など、日本人の美意識に磨かれながら継承されてきた季語や季題を集大成しています!
季語が月別に分かれているため、「8月の季語を知りたい」というようなときに大変便利。
見ているだけでも語彙力が豊かになります!

八十八夜
解説
「夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が茂る」と歌われるように、立春から数えて八十八日目、五月二、三日ごろにあたり、茶摘も盛り、農家は野良仕事に忙しい。


ふるさとのあすは八十八夜かな
[保田ゆり女]
ふるさとのあすははちじゅうはちやかな

北国の春も八十八夜過ぐ
[橋本春霞]
きたぐにのはるもはちじゅうはちやすぐ

捲き終へて八十八夜の月明かり
[木村星月夜]
まきおえてはちじゅうはちやのつきあかり

泊りたる祖野の八十八夜の炉
[藤岡あき]
とまりたるいやのはちじゅうはちやのろ

病室に八十八夜冷ありし
[松本圭二]
びょうしつにはちじゅうはちやびえありし

霜害を恐れ八十八夜待つ
[高浜虚子]
そうがいをおそれはちじゅうはちやまつ


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