【出典:故事ことわざ】
(あめ)(は)れて傘(かさ)を忘(わす)れる 《故》

困難が過ぎると、その時に受けた恩義を忘れてしまう。受けた恩を忘れることは早い、ということ。
[類句] 暑さ忘れれば陰忘れる


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