【故事ことわざ】
唯唯諾諾(いいだくだく) 《故》
[出典] 〈韓非子(かんぴし)・八姦(はっかん)
事の是非にかかわらず、ただ、はいはいと言って人の意見に従うこと。
[原文] 「優笑(ゆうしょう)・侏儒(しゅじゅ)・左右・近習(きんしゅう)は、これ人主(じんしゅ)(いま)だ命ぜずして唯唯(いい)、未だ使(つか)わずして諾諾(だくだく)〔道化(どうけ)・小人(こびと)・お付き・近習などは、君主がまだ何も命令しないうちからはいはいと言い、まだ何もさせないうちから畏(かしこ)まりましたと言う〕」


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