【故事ことわざ】
愚公(ぐこう)(やま)を移(うつ)す 《故》
[出典] 〈列子(れっし)・湯問(とうもん)
たゆまずに努力すれば、ついには成功するたとえ。昔、愚公という人が、自分の家の前にある大きな山がじゃまになるので取り除きたいと考え、家内一同を集め、山を移動することを相談し、子から孫、さらに、その子や孫の代までかかれば、きっと山を移すことができるといって働き始めた。天帝は愚公の真心に感じて山を他へ移したという故事。


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