【故事ことわざ】
捲土重来(けんどちょうらい) 《故》
[出典] 〈杜牧(とぼく)の詩、烏江亭(うこうてい)に題(だい)す〉
前に敗れた者が、勢いを盛り返し、意気込んでやって来ること。砂ぼこりを巻きあげて再びやって来る意。「重来」は、「じゅうらい」とも読む。
[原文] 「江東の子弟才俊(さいしゅん)多し。捲土重来(けんどちょうらい)(いま)だ知る可(べ)からず〔江東の地には優秀な子弟が多いから、勢力を盛り返して攻めて来ることができたかもしれない〕」


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