【出典:故事ことわざ】
忙中
(ぼうちゅう)
閑
(かん)
あり 《慣》
忙しくて全く暇の無いように見える時でも、ふとした折にちょっとした暇はできるものだ。「忙中おのずから閑あり」とも。
「忙中閑ありで、今日は久しぶりに子供の相手になっている」
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