【出典:故事ことわざ】
焼
(や)
け石
(いし)
に水
(みず)
《故》
そのことに費やした労力や他から受けた助力がほんのわずかで、効果がほとんど期待できないこと。
「この災害に対し、五千万円程度の補助金では焼け石に水だ」
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